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Environment 地域環境グループ

事例紹介:交通まちづくり

交通まちづくり

現在から未来につながる魅力ある都市・地域形成のためには、住民参加・住民協働の各種計画づくり・合意形成が重要となります。

私たちは、道路空間再構築などの交通社会実験、道路の計画構想段階から住民等の参加をお願いするPI、地元の方々が集いみんなで考えるワークショップ等を行い、よりよい交通まちづくりに向け、取り組んでいます。

担当技術者から一言

交通まちづくりの仕事は、「車ではなく人が主役となる道路」、「まちを元気にするための道路」等を考える、ちょっと変わった道路の仕事です。道路管理者、交通管理者はもちろんのこと、地元住民の方々と一緒になって、道路のあるべき姿を検討します。利害得失の異なる方々が集まる中で検討を進めていくわけですから、一筋縄では行きません。また、そのような状況下で提案をさせて頂くわけですから責任重大です。技術力の向上は勿論のこと、相手の立場を理解し、親身になってお仕え出来るよう、日々心を磨くことが何よりも大事と考えています。

主な業務実績

まちづくりにおける住民との共存の試み

まちづくり事業業務委託[平成23~25年度]

まちの活気を取り戻すため、神社を核としたまちづくりに向けて、県道が参道にふさわしい魅力的な道となるよう設計を行いました。また、ワークショップ等の運営支援を行いました。

シンボルロード空間を快適にする試み

道路空間再編にかかる社会実験業務委託[平成25年度]

シンボルロードである通りを使いやすくするため、社会実験を計画・実施して「歩行者・自転車の安全性向上」及び「にぎわい空間づくり」等に関する効果検証を行いました。社会実験では、側道の自動車を規制して自転車道を確保するなどの交通運用見直しを試みて、交通量調査、渋滞長調査、アンケート調査などにより効果を把握しました。

住宅地区内から通過交通を排除する社会実験

あんしん歩行エリア内における社会実験業務[平成18年度]

あんしん歩行エリアにおいて、通過交通の抑制を目的として仮設のハンプ、クランク及びイメージハンプを設置し、交通安全に係る社会実験を一定期間実施しました。効果検証では、プローブ調査、交通量調査等を実施し、車の速度抑制効果や通過交通減少効果などにおいて、一定の効果を確認することができました。

その他業務実績

  • 業務名
  • 発注者
  • 設計年度
  • 概要
業務名
防災・安全交付金事業(効果促進・街路)
発注者
奈良県幹線街路整備事務所
設計年度
平成25年度
概要

連続立体交差事業により生じた隙間地の有効利用を目的として、隙間地周辺の現況調査及び課題の整理、隙間地の有効活用に係る事例調査、市民の意向を把握するWEBアンケート調査を行った。また、この隙間地における利用手法の計画を提案した。

業務名
一市一まちづくり構想推進事業
発注者
奈良県郡山土木事務所
設計年度
平成23年度
概要

「回遊性のある魅力ある城下町づくり」をテーマとして、まちづくりの課題・方向性を共有することを目的とした地元住民参画のワークショップの運営するとともに、観光客等を対象としたアンケート調査により、観光動向、案内サインに対する課題を把握した。

業務名
駐車対策調査検討業務委託
発注者
大阪市建設局
設計年度
平成22年度
概要

都心地区に集まる観光バスの駐停車実態を把握するため、駐停車状況調査、及びアンケート調査を実施した。その結果を基に、観光バス乗降場の候補地検討、観光客の通行ルートの設定、並びに整備案の提案を行った。

業務名
道調 第4号 県道和歌山停車場線検討業務
発注者
和歌山県県土整備部道路局
設計年度
平成22年度
概要

目抜き通りのにぎわいを創出するため、安全快適な歩行空間を確保できる道路構造の再配分を検討した。整備計画案の検討では、フォトモンタージュを用い安全面、景観面等の検討を行い、検討委員会やワークショップを開催して合意形成に努めるとともに、アンケートやパブリックコメントによる意見聴取を行った。

業務名
道の駅施設検討委託
発注者
大阪府岸和田土木事務所
設計年度
平成20年度
概要

本業務は、国道に予定している「道の駅」について、詳細設計を行うために必要な基本事項を定めることを目的として、休憩施設の計画案の作成及び地域振興施設を計画する関係機関との協議資料の作成を行った。